レンジの中

兄上製作のスープと野菜炒めが今日の晩御飯のおかずでした。
ちなみに兄上は毎度毎度、味身なんかしません。でも美味しいんだよね。
ちょっと辛かったりすることはあるけどさ。
食べ終わって、食器を洗っていた時に兄上が「あ・・・」と呟きながらレンジから取り出したのは餃子。
「せっかく作ったのに・・・忘れてた・・・」と呆然として皿を持っていましたよ。
しかし確か、昨日の晩御飯に私も餃子を作った記憶が・・・。
本当､餃子好きなんだなと思った瞬間だった。
 

前進第二部・三章もあと一話で終わりです☆
全体としての形は出来ているのですが、チマチマと修正を入れつつ見直したりなどなど・・・。
それさえ終ればすぐにでもアップできますので、早めに終わらせて皆様に続きをお届けしたいです！
 

拍手ありがとうございます！！
今日もたくさんありがとうございます～ｖｖ
例え部屋が寒くて体が冷えていても、心はいつもホクホクですｖｖ
 

 

アニ銀感想は畳んでおきます～☆