マッタリ気ままに呟いてみる
カレーニャンコ
2009.01.18 (Sun) | Category : 日常
「前進」の小説の各ページにあった背景を消しました。
なんか、無いほうがすっきりしてて読みやすいかなーと思ったもので。
「灰愛色」と「それは~」はとりあえずそのままにしておきます。
うん、すっきりした。
しかし見事に白いなー。あと、ちょっと改行多すぎますかね?
一応、雰囲気を伝えたいと頑張ってはいるんですけれど、逆に無駄なような気もしているもので。
そこらへんももうちょっと考えてみようと思います。
昨日、今日と晩御飯はカレーでした。
しかしうちのニャンコで黒いニャンコはシチューに。白いニャンコはカレーに過敏に反応します。
昨日もさて食べようか、と鍋の蓋を開けようとしたら、縁部分に白い毛が・・・。
ちょ、おまっ!!黄色くなっちゃうでしょ!!
以前も鍋についてたカレーを一生懸命舐めてて慌てて止めましたが・・・一体何が彼をそこまでかきたてるのか。
まあ、確かにカレーはおいしいけれど。
でもさ、ニャンコ・・・いいのかこれ?
何とか食べないようにと気をつけているけれど、隙を見て忍び寄るハンターと化すから困ったものです。
拍手ありがとうございます!!
ふおお!短文を変えた後の怒涛の如くの拍手にビックリです!
ありがとうございます!!
ちょっとでも、楽しんでいただけてたら嬉しいです~vv
感謝感謝です!!
なんとなく畳んでみました。
そんな深い意味などなく、なんとなくまだ短文読んでない人も居るかな?と思ったもので。
拍手短文の万事屋短文。
あれ、ほぼ実話だったりなんだり・・・。
うちの母上が、ある日おでんを作ったんですよね。まったくたまごなんて入れる気配のない母上が「今日はたまご入りよv」なんて言ったらそりゃ喜びます。
何、ちょっと今日はどうしたのお母さん!まあいいや、きっと機嫌がよかったんだね!たまご入りだヒャッホイ!!
とか思ってあけましたが、まだ私は娘として母の性格を把握しきれていなかった・・・・orz
殻つきはビックリ仰天でしたよ。殻剥くのめんどいとかいう理由にもビックリですよ。
さすが男の料理を作る母上だ。やる事が違うぜ。
つーか普通にネタに鳴るような事を仕出かしてくれる家族に時には感謝しつつも、時々「勘弁してくれ」とか思うのも間違いじゃないよね。
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